身体が辛い時。
嫌な出来事にとらわれている時。
そんな時にゴールなんて考えていられない。
・・自分が「現実」と思っている目の前の出来事、痛み、不快感の臨場感って
ものすごく高いですもんね。
に戻るのではなくて、もっと先に行きたい。
だからその先のゴールを見たい。
お蕎麦は冷めたけど心は
お客様から頂いた感想を読んでいたら
そんなことを思い・・
カレーそばを食べていたのですが、冷めて固まってしまいました☺
がそのままにして、ブログを書いてみました。身体は心の写像
身体は心の写像であり、
身体に症状が現れている時は、一緒に心も見ていきます。
望みを叶えながら幸せに生きるには
健康で快適な心と身体でいることがとても大切です。
ただ、今が「不調」と感じても、快適な心と身体を手に入れていくことはできますから、
心配せず、焦らずにいきましょう。
それを手に入れたらどんなことがしたいか、どんなふうに過ごしたいか
不調の時こそ、考えていきたいんです。
その先のゴールを持つことが大切です。
でもね、不調の時は・・どうしても不調にとらわれてしまいがち。
本来ならもっと軽やかに考えられるのに・・
ですから、ひとりで悩むより、誰かと一緒の方がいいんです。
お客様のそばでサポートしながら、一緒にすすんでいく存在でありたいと、思っています。
定期的にセッションを受けて下さっているRさまから。
「ご家族や仕事についての悩みを解消し、人生を変えていきたい」
というのがメインテーマですが、身体が不調だと感じたら、早めに身体を癒し回復するのはとても大事です。
身体において、「たかが風邪」「たかが目の疲れ」「たかが腰痛」など
「たかが」なものはありません。