「過去どんな評価だったかなんて関係ない。大切なのはここから先。」
未来は過去の延長線ではないから。
ただ、「いったん引き受ける」ことをしなくてはならないと思う。
自分が創った現実だと、認める。
そうしないと、ふわっとした未来に逃げ続けることにもなりかねないから。
(ひとそれぞれの段階がありますが。)
その上で・・「未来はその過去とも現在とも繋がっていないのだ。」
そう決めることで(決めなくてもそもそも繋がっていないのですが、決意という意味で)、
変わりたくても変われなかったり、逃げたくても逃げられなかった過去の亡霊や重荷たち、
不本意な評価や現実と、決別できるのだと思う。
強い口調で書いてしまいましたが
自分に責任を持つ、ってなかなかハードなことです。
セッションの感想をいただきました。
先日のブログに書かせていただいた女性です。
話をしながら、部屋からの空、街並み、風をZOOMに映して見せてくれましたが、
清々しいほどの覚悟をされて行動したあとの、晴れやかな笑顔でした。
本日も最後までお読みくださり、ありがとうございました。
心からの愛と感謝を込めて、
Kayo