私の実話です。
13歳ぐらいからかな、外見コンプレックスが満載で。
大学生の時は登校拒否になりかけ、しばらく部屋にこもっていた私ですが・・
母に「もう学校に行くの嫌だ」と言ったら、
駅まで一緒に歩いて来てくれたのを覚えています。
月日は流れ・・
数年前に偶然、認知科学気功と出会いました。
当初は、
気功と美容が繋がるとは思っていませんでした。
気功の世界は男性が多いからでしょうか。
美容なんてどうでもいいね、という雰囲気がありました。
さらに月日が流れ・・
私が自分の美容のために、まずやったことは「育菌」。
「常在菌」について調べ、
育菌が出来るすごい「気功技術」を顔のお肌や腸に使っていきました。
おそらくリーキーガットと思われる腸にしっかり効いたようで、
「あれ?今年は花粉が飛んでいない??」と思ううちに、年初の花粉症シーズン終了。
次にやってくる初夏の花粉症シーズンも、翌年の年初も。
すごい!花粉症が治ったんだ!と信じられない気持ちでした!
この技術はあらゆる応用がきき、
それ程の効果なのに!!
顔のお肌に対しては真剣さを保てず、なおざりでした。
「顔の肌だけには」効かないって思っていたなんて。
しかも他の女性の顔には効くけれど、「私の」顔には効かない・・
ある意味、傲慢(笑)
実は、今だから言えますが、
最初は気功が私のお肌に効くなんて、さほど信じていなかったんです。
というか信じたくなかったのかも・・
・・だって!
それに、
という心理が働いていたはずです。
(⇒こういう心理が隠れていることもありますから、みなさまもご注意。)
というわけで・・お顔のお肌への気功は疎かになりがちでした。
最初から信じて行動していたら、もっと変化が早かったに違いありません。
なおざりにしていたお肌・・
それでも私のお肌は、回復を見せてくれたんです。
愛おしいです。
続きはまた。
最後までご覧くださり、
ありがとうございました。