~美女ストーリーを始めよう~VOL.1

2024/02/06

肌はきちんと応えてくれる

私の実話です。

13歳ぐらいからかな、外見コンプレックスが満載で。


大学生の時は登校拒否になりかけ、しばらく部屋にこもっていた私ですが・・



母に「もう学校に行くの嫌だ」と言ったら、

駅まで一緒に歩いて来てくれたのを覚えています。



とても感謝しています。

時はバブルでしたが、たいてい本を読んで過ごしていました。


月日は流れ・・



数年前に偶然、認知科学気功と出会いました。


当初は、

気功と美容が繋がるとは思っていませんでした。


気功の世界は男性が多いからでしょうか。

美容なんてどうでもいいね、という雰囲気がありました。



さらに月日が流れ・・


私が自分の美容のために、まずやったことは「育菌」。


「常在菌」について調べ、

育菌が出来るすごい「気功技術」を顔のお肌や腸に使っていきました。


おそらくリーキーガットと思われる腸にしっかり効いたようで、


「あれ?今年は花粉が飛んでいない??」と思ううちに、年初の花粉症シーズン終了。


次にやってくる初夏の花粉症シーズンも、翌年の年初も。



すごい!花粉症が治ったんだ!と信じられない気持ちでした!


 

この技術はあらゆる応用がきき、
一家に一台必須なのでは、という必須レベです。



それ程の効果なのに!!


顔のお肌に対しては真剣さを保てず、なおざりでした。



腕の火傷の跡もキレイになおったんですよ。



水ぶくれもなく10日で完治。塗り薬、飲み薬ナシ。気功技術のみ!



それなのに・・

「顔の肌だけには」効かないって思っていたなんて。


しかも他の女性の顔には効くけれど、「私の」顔には効かない・・



ある意味、傲慢(笑)






実は、今だから言えますが、


最初は気功が私のお肌に効くなんて、さほど信じていなかったんです。


というか信じたくなかったのかも・・




・・だって!


あんなに長年悩んだのに、
これだけでそんなに簡単にキレイになるわけないじゃない!って。


それに、


簡単にキレイになって、これまでの悩みや努力が不要だったなんてことになったら、
なんだか悔しい。


という心理が働いていたはずです。


(⇒こういう心理が隠れていることもありますから、みなさまもご注意。)




というわけで・・お顔のお肌への気功は疎かになりがちでした。


最初から信じて行動していたら、もっと変化が早かったに違いありません。





なおざりにしていたお肌・・


それでも私のお肌は、回復を見せてくれたんです。

愛おしいです。




続きはまた。




最後までご覧くださり、

ありがとうございました。




華世