このままでいいのかなとふと感じる時。
小さな“ためらい”が心に浮かぶことがあります。
何かが動き出しそうで、でもまだ動いていない。
意識の深いところで、
変わりたいのに、怖いと思っている自分に気づく。
多くの人は、そこで「間違いなんだな」と
やめてしまいます。
それは、とてももったいないこと。
…あなたにも、世界にも。
なぜなら----
ぜひ続きを読んでみてくださいね。
怖さの正体は、脳があなたを守っているサイン
変わりたいのに、理由もなく不安になる。
行動しようとすると、なぜか足がすくむ。
それは、間違いではありません。
ちゃんと理由が、あります。
脳は安全を最優先するように出来ています。
今のままでいることを好むんです。
たとえ今の現状を、あなたが気に入っていなくても、
慣れた現在を守ろうとするんです。
だから、新しい一歩を踏み出そうとするとき、
危ない、やめた方がいいとブレーキをかける。
だからあなたが心の奥で感じる
「何故か怖い」は、
あなたの中で新しい可能性が動き出している証拠。
脳はもう、未来の準備を始めているんです。
Mさんの事例
最初に出会った時、彼女は言いました。
自分なんて何も出来ない、と。
でも私のホームページの
------私(華世)にもできたから。今度はあなたの番です。
という言葉を見て
「私も、変わりたい」って思ったそうです。
そして、覚悟を決めてくれました。
最初の頃のセッションでは、涙を流すこともありました。
その時の彼女はまだ、
数か月後の激変を想像していませんでした。
気功を自分自身にたっぷり使い、
肌が柔らかく、表情が明るくなり、少しずつ変わってきました。
さらにふわりとした本来の可愛さが生まれ、
気付けば劇的に変わっていました。
始める前の自分に、
“心配しないで、大丈夫だから”
って、言ってあげたい
そう笑う彼女は、まさにあのメッセ―ジ、そのものでした。
あの言葉どおりに、ちゃんと“自分の番”を手に入れたのです。
いまは「あの頃の自分のような人の力になりたい」
と新しい挑戦を始めています。
怖い、は変化の合図
変わる前には、
誰にでも不安が訪れます。
その不安は、消そうとしなくていいんです。
けれど、その中で一歩を踏み出すとき...
未来への扉は静かに、でも確かに開き始めます。
私は、その扉の手前に立っている方とお話ししたい。
ひとりでは、
その扉の前に立つことすら難しいから。
華世との1対1セッション
まずは、今の状況を整理して、
自分の未来を一緒に見つめていく時間を持ちましょう。
現在、いつもより多めに枠を空けています。
あなたの中で、
もう始まりは動きだしているのかもしれません。
華世
