自分が好きな自分でいる

とにかくキレイになりたかった

実は、彼女がここに来た理由は

とてもシンプルでした。

とにかく、きれいになりたかった。
お肌のコンプレックスを解消して、
「自分が好きな自分でいたかった」
それだけ。

でも彼女は、

必死になったり、追い込んだりしませんでした。

新しい技術にも

「やってみよ！」

「楽しい〜」「気持ちいい〜」

好奇心いっぱいで、

丁寧に、淡々と。

個人セッションのたびに聞く言葉は

「ほんとにきれいになりました」
「とにかく、きれいになりました」
そして
「楽しいです」

あるとき私が、

「きれいになったというより、可愛くなりましたね」

と伝えると、

「そうかもしれません」

と、余裕でにっこり。

以前、気にされていた

「肌が薄くて赤みが出やすいこと」について尋ねると、

「今も少しはありますが、
それよりツヤが勝っちゃうんです」

——さらっと、そう言いました。

欠点を消そうと必死になるより、

良いところを、さらに活かす。

それは性格や生き方だけでなく、

美容でも同じなんだと、

彼女を見ていて思います。

しわやたるみが変わっていく。

その人自身の美点が磨かれていく。

 

それが、

Transformation式美容気功で起きていることです。

年齢のせいにしなくていい変化が、あるとしたら

ちなみに、

今日ご紹介したかおりさんは 50代 です。

こうした変化は、

特別な人だけに起きていることではありません。

今回ご紹介したのは、

 

美女STORYの中の、ほんの一例。

同じように

「ツヤが出た」
「印象が変わった」
「若く見られるようになった」

そんな声が、いくつも重なっています。

なぜ、こうした変化が起きるのか。

偶然でも、根性でもなく。

大切なのは、ある順序です。

その全体像について、近く、お知らせします。

ダイヤモンド、磨こう
華世