リベンジ美容、してみませんか

自己肯定感が低かった

40代Yさまは、美容気功を始めたころは、

「何をやってもダメ」

「どうせ続かない」

そんなふうに、ご家族から言われたりして、

ご本人も「自己肯定感が低い」と言っていました。

特に気にされていたのが、お顔です。

下膨れでひょうたんみたいだ、と。

ZOOM講義中に自分の顔を直視できない。

だから、画面から離れたところに座りたい。

でも近眼だから画面に近づかないと見えない。

そんなジレンマを抱えていました。

片方の頬（左）が特に膨らんでいるので、

私、変わります！

ある日、

「先生、私、変わります。リベンジします！」

そう宣言してくれたんですよね。

お顔のむくみや、

ハリにアプローチするものなど

基本の美容気功セットを

教えた通り、朝晩、しっかりやってくれました。

それから十日くらい経った頃でしょうか。

ちょうど個人セッションの時でした。

「先生、私、やりました！！」

って。

もう、どや顔で、いってきたんです。

忘れられませんね、あのどや顔は。

写真を送ってくれて、
動画内で出しているのがその写真です。

アゴがシュッとして、

リフトアップしていますよね。

眼も大きく、光が入るようになり、

口角も自然にあがっている。

「夫に聞いたら、

うん、もう○○じゃない！って言ってくれました！」

って、本当に嬉しそうでした。

今が楽しい、こんなの初めて

「リベンジ」なんて言っていましたけど、

実はYさんは、ご主人のことがとても好きだったんです。

そこから彼女は、

髪をきれいに巻くようになったり、

「これやってみたい」

「あれもやりたい」って

たくさんやりたいことが見つかり、

そして叶えていかれました。

って言われるようになったそうです。

キレイになりたい、絶対。

実は、こうした、

リベンジ美容を叶えていく方は、

彼女だけではないんです。

・絶対きれいになる

・前よりもキレイになる。

こう強く思ったことは、

女性なら一度や二度、

あったのではないでしょうか。

それ、叶いますから！！

ただのリベンジで終わらない

実践者たちに共通しているのは、

気づいたらもう、

「リベンジ」なんていうことは

すっかり忘れてしまっていること。

過去よりも、
キレイになっていく過程の自分や

キレイになったこれからの自分に、
夢中になっていくから——

自己肯定感があがる

最初は「どうせ私なんて」

といっていたYさん。

でも、

「こんなに顔が変わった！」

その顔を変えたのは、

ほかならぬ、「ご自身の手」だったんです。

自分自身に対して、丁寧に美容気功を施していった。

誰かに頼ったのではなく、

自分の力で——

これが自己肯定感も上げたし、

その過程を、

いちばん近くのご家族がちゃんと見てくれた。

これも大きかったそうです。

そこから、

日常の過ごし方が変わっていって。

周りで起きる出来事も、

いつの間にか変わっていきました。

彼女の美女STORYは今日はここまでとします。

受講生たちの

こういう変化に、

何度も感動させてもらっています。

また、お届けしますね。

華世

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