艶を取り戻すことは、人生の主導権を取り戻すこと

でもね。

今回のセミナーで扱う“艶"って、そこではなくて。

「艶やか」

「艶やかに生きる」

というのは、

ただの性的な魅力の話ではありません。

華世が考える「艶」は、

・生き方や在り方としての“艶"

・解剖学的・生物学的な観点からの“艶"

の両方を含んだものです。

「艶やかに生きる」とは？

女性が、いつまでも現役で、

艶やかに生きていく。

夢を持ち、自分らしく叶えながら、

周りを巻き込んで輝いていく。

そんな在り方、生き方全体を、

私は「艶」という一言で表したいと思っています。

また、「艶」というのは…

• 健康であること
• 元気であること
• 色香や気配がにじみ出ていること
• 年齢に関係なく、無邪気でのびやかなこと
• 自分の人生を、自分の手で創り続けていること

だとも思います。

艶の正体・・？

「艶があるな」と感じる女性は、

若作りでも装飾でもなく、内側から何かが滲み出ていると思いませんか？

そして実は──

その「気配」を生み出している正体は、

解剖学的にも、生物学的にも説明できるものなんです。

例えば、「膣内の菌たちがつくる守られた環境」。

──えっつ！？？　菌が？

艶は、感覚でも雰囲気でもないんですね。

セミナーでは、

こうした解剖学的・生物学的な視点を交えながら、

Transformation式美容気功ならではのアプローチで

お伝えしていきます。

楽しみに、なってきましたね！

誰かのための艶じゃない

だからこのセミナーは、

テクニックを教えるものではありません。

誰かのための艶だけじゃなく、

自分自身に目覚める艶の話です。

パートナーがいない人でもいい。

恋愛をあきらめていた人でもいい。

艶を取り戻すことは、人生の主導権を取り戻すこと。

その土台となる“身体"を、

気功技術でしっかりと変えていきます。

次回は、

「痛いのは私のせい？」

そんなふうに思ってしまう人にこそ届けたい、

性交痛と誤解について、少しだけお話ししますね。

私自身が「これは、手放したくない」と感じている技術を、

今回、初めて伝授することに決めました。

どうぞお楽しみに。

▶艶セミナー詳細はこちら

https://transformation.link/contents_975.html

艶やかに、艶やかに